ブログ

2018.09.08

母から娘へ~留袖の赤色抑え

お母様の留袖をお持ちになられました。

汗をかかれてそのままだったのかシミがあります。

また、胴裏も黄変してしまっています。

「柄の赤色が少し派手じゃないかと思って。これを地味に出来たらこれを私が着て娘に私のを着せたい」とのこと。

まず、シミやカビを落とし、その後赤抑えをさせていただくことに。
黄変してしまった胴裏も交換させていただくことになりました。

先日洗張りが終わったので、今日京都の先生のもとに送ります。
また後日、ご紹介させていただきます。

こうして受け継いでいくことができること、ひとりでも多くの方に知っていただきたいと切に願っております。